鈴木誠也、3戦ぶり18号に敵地沈黙 9回に意地の一撃…15試合連続出塁&4年連続大台にあと2本

カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】
カブス・鈴木誠也【写真:ロイター】

「2番・指名打者」で先発出場

【MLB】パイレーツ 8ー7 カブス(日本時間27日・ピッツバーグ)

 カブス・鈴木誠也外野手は26日(日本時間27日)、敵地で行われたパイレーツ戦に「2番・右翼」で先発出場。3試合ぶりとなる今季18号を放った。7月6本目となる一発に敵地は騒然。4年連続の20本塁打まであと2本とした。

 3点を追う9回、1死一塁で打席に入った鈴木は甘く入ってきた3球目のカーブを強振。力強く引っ張った打球は、打球速度103.9マイル(約167.2キロ)、飛距離392フィート(約119.5メートル)、角度31度で左翼席に着弾。この一発で連続試合出塁を15に伸ばした。前日の同戦では、昨季サイ・ヤング賞を獲得したポール・スキーンズ投手から2点適時打。本塁打こそ出なかったが“怪物撃ち”で存在感を示した。

 鈴木は1日(同2日)のパドレス戦で3ランを放ち、メジャー通算100号を達成。日本人選手の100本塁打は、大谷翔平投手(298本)、松井秀喜(175本)、イチロー(117本)に次ぐ偉業。右打者では初の快挙となった。

 3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝、ベネズエラ戦で右膝を負傷。開幕には間に合わなかったが、4月10日(同11日)に復帰し活躍を続けてきた。試合前時点で88試合に出場して打率.266、17本塁打、56打点、OPS.824の成績を残していた。

【実際の映像】鈴木誠也の3戦ぶり18号豪快弾 追撃の一発に敵地騒然

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