村上宗隆、両親の前で1試合2発の大暴れ 自己最多6打点…2か月ぶり一発で“お目覚め”

1試合2本塁打を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
1試合2本塁打を放ったWソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

村上が2本塁打の活躍、キャリアハイの6打点も記録

【MLB】Wソックス 12ー3 アストロズ(日本時間27日・シカゴ)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は26日(日本時間27日)、本拠地でのアストロズ戦に「2番・一塁」で先発出場。後半戦初アーチとなる21号2ランに続き、8回にも22号ソロを放ち連敗ストップに貢献。村上は5打数3安打6打点で打率.239。自身初のボブルヘッドデーで、試合前には両親とともに始球式も務めシカゴを盛り上げた。

 1点を先制されて迎えた初回、5月27日(同28日)のツインズ戦以来、約2か月ぶりとなる21号で試合の流れを引き寄せた。無死一塁で打席に立った村上は6球目の外角高めスライダーを強振。逆方向に舞い上がった打球は、打球速度104.1マイル(約167.5キロ)、飛距離385フィート(約117.3メートル)、角度30度で左翼席に飛び込んだ。

 8回の第5打席では、2球目の高め156キロを引っ張っり右翼席へ22号ソロ。打球速度101.8マイル(約163.8キロ)、飛距離398フィート(約121.3メートル)、角度27度の一発で、メジャーキャリアハイとなる6打点を記録。また、5月16日(同17日)のカブス戦以来となる1試合2発で、大谷翔平投手がメジャー1年目に記録した22本に並び、最多記録となる岡本和真内野手(ブルージェイズ)の23本にあと1本とした。

 3回の打席では二ゴロで三塁走者を迎え入れると、7回のチャンスで迎えた第4打席では2点適時打。3安打を放ち、1人で6打点をあげる活躍を見せた。この日、来場者には村上のボブルヘッド人形を配布。両親もギャランティードレートフィールドを訪れ、初の冠試合に華を添えるなか、村上が存在感を示し、チームは大勝で首位をキープした。

【実際の映像】村上宗隆、復活の1試合2発 2本目は“らしさ”爆発の強烈引っ張り弾

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