村上宗隆2発の裏で…注目された元監督の“奇行” まさかの的中に「信じるべき!」

オジー・ギーエン氏も「これで大丈夫だ。君はきょう打ちまくるぞ!」
【MLB】Wソックス 12ー3 アストロズ(日本時間27日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が26日(日本時間27日)、本拠地で行われたアストロズ戦で2本塁打を含む3安打6打点と大暴れした。故障からメジャー復帰後12試合目でのアーチとなったが、“予言”していた人物がいた。
自身初のボブルヘッドデーで、この日は来場者に村上のボブルヘッド人形が配られた。地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」のポストゲームショーで、司会者のチャック・ガーファイン氏は「ムネタカ・ムラカミはボブルヘッドデー史上最高の試合とも言っていい活躍を成し遂げました!」「ムネは何を持っているか知っていますか? Mune has the power!!!」と大興奮だった。
コメンテーターで2005年にホワイトソックスがワールドシリーズ制覇を成し遂げた際の監督だったオジー・ギーエン氏も「ムネ! 友よ、ありがとう!」と声を張り上げた。
そして試合前にギーエン氏が村上ボブルヘッドに向かって「ヘイ! 目覚めてくれ! 目覚めてくれ! これで大丈夫だ。君はきょう打ちまくるぞ!」と語りかけている映像を公開した。
ガーファイン氏が「オジーがムラカミのボブルヘッドを奮起させるスピーチをしましたね。もし(テレビの前の)貴方がマイク・バシル投手の魔法の杖を信じるなら、(ギーエン氏の)力も信じるべきです! (村上は)6打点をマークしましたよ!」と話すと、ギーエン氏は照れ気味に「彼には直接言うことはしませんでしたが、というか絶対にしませんが、昨日子どもたちに、『村上(ボブルヘッド)に話しかけないといけない』と、言ったんだよ!」と明かす。
子どもたちにはおかしなことをしていると指摘されたそうだが、まさかの“的中”。最後はガーファイン氏が「(ギーエン氏に超能力があるのではなく)単にムネがとてもいい選手なだけかもしれないですね!」と話し、2人で笑顔を見せていた。