岡本和真のMLB初は「サプライズ」 同僚も驚いたプレー…解説は思わず「ハッハッハ」

Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】
Bジェイズ・岡本和真【写真:ロイター】

岡本和真がメジャー初盗塁を記録

【MLB】Bジェイズ 3ー2 ナショナルズ(日本時間28日・ワシントンDC)

 ブルージェイズの岡本和真内野手が27日(日本時間28日)、敵地でのナショナルズ戦に「6番・三塁」で先発出場。4回に安打を放つと、その直後に二盗を決めてメジャー初盗塁を記録した。カナダ放送局「スポーツネット」の放送席は、岡本が見せた走塁に驚くも「サプライズの要素。選手たちは気に入ったようです」と喜んだ。

 4回1死で迎えた第2打席、岡本は初球のカーブを左前に運び、2試合ぶりに安打を記録した。2死となり8番ウリアスの場面で二塁にスタート。際どいタイミングとなったが、捕手の送球が高く逸れたこともあり初盗塁に成功した。

 カナダ放送局「スポーツネット」で実況を務めたダン・シュルマン氏は「カズマ・オカモト! たった今、メジャー初盗塁を決めました」と興奮気味に伝えた。ただ、解説のジョー・シダル氏は、岡本が盗塁を仕掛けるイメージがなかったのか「ハッハッハ」と笑い、驚いた様子。中継カメラがブルージェイズベンチを映すと、実況は「サプライズの要素。選手たちはとても気に入ったようです」とチームメートの様子を伝えた。

 続けてシュルマン氏は、岡本が巨人時代に記録した盗塁に言及。「彼の日本での盗塁数を見てみました。これが初めての盗塁ではありませんでした。日本での最多はシーズン3盗塁。23歳の時でした。彼は今30歳」と紹介した。「彼があんな風にベース上でクスクス笑う姿は見たことがありません。チームメートたちは(盗塁が)とても気に入ったようですね」と球場の雰囲気も付け加え、岡本の初盗塁を称えた。

【実際の様子】岡本和真が激走で決めたメジャー初盗塁…カナダ放送局も興奮

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