西武ベルーナDで「熱中症対策システム」の実証実験が開始 酷暑問題解決へ「安心して観戦を」

西武の本拠地ベルーナドーム【写真:小林靖】
西武の本拠地ベルーナドーム【写真:小林靖】

ベルーナドームで実証実験

 西武は28日、管理運営する本拠地ベルーナドームで、株式会社ニフコが「熱中症対策システム」の実証実験を開始したと発表した。ベルーナドームではこれまでも環境測定が実施されてきたが、ニフコにより新たな測定センサーが設置される。

 今シーズン開幕前には、球団がベルーナドームエリアの冷涼化対応として、ドーム前広場への大型パラソルとミストポールを設置するなど“暑さ対策”に取り組んできた。今回の「熱中症対策システム」も酷暑問題を解決するための施策となる。

 ニフコはリリースを通して「ニフコは、ベルーナドームで働くスタッフや選手の健康・安全の確保に貢献することはもちろん、野球ファンの皆さまが安心して試合観戦を楽しんでいただける環境づくりを支えてまいります」とコメントを発表した。

 ベルーナドームでは昨季、熱中症の症状で降板する選手が出たこともあり、酷暑問題は長年の課題となっている。

(Full-Count編集部)

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