岡本和真、4試合ぶり24号 途中出場→即結果、球団新人記録に並ぶ…豪快弾に敵地騒然

ナショナルズ戦で本塁打を放ったBジェイズ・岡本和真【写真:アフロ】
ナショナルズ戦で本塁打を放ったBジェイズ・岡本和真【写真:アフロ】

敵地でのナショナルズ戦

【MLB】ナショナルズ ー Bジェイズ(日本時間29日・ワシントンDC)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手は28日(日本時間29日)、敵地でのナショナルズ戦に途中出場。5回のこの日最初の打席で、センター右に4試合ぶりとなる今季24号を放った。自身が持つ日本人選手1年目の最多本塁打記録をさらに更新。豪快弾に敵地は騒然とした。

 この日は休養日でスタメンを外れたものの、4回にブラディミール・ゲレーロJr.内野手に代わって守備から途中出場した。5回2死走者なしの場面で打席を迎えると、右腕ケイド・カバリがカウント1-2から投じた、98.4マイル(158.4キロ)のフォーシームを振り抜いた。

 打球速度103.3マイル(約166.2キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度26度の一発をセンター右に叩き込んだ。これで今季24号とし、2002年のエリック・ヒンスキーに並ぶ球団ルーキーの最多本塁打記録となった。

 岡本は後半戦7試合で22打数無安打と不振が続いたが、24日(同25日)のレッドソックス戦で23号3ランを放つなど2安打3打点の活躍。日本人選手の1年目の本塁打数は2018年に大谷が記録した22本で最多だったが、後半戦初アーチで“大谷超え”を果たした。

 試合前時点で104試合に出場して打率.224、23本塁打、65打点、出塁率.304、OPS.745の成績を残しており、本塁打と打点はチームトップ。ア・リーグ東地区最下位と低迷するチームのなか、30歳の“ルーキー”が輝きを放っている。

【実際の映像】“確信弾”に手を上げる岡本和真 最深部への一発に敵地騒然

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