加入1試合目で死球→骨折…逸材を襲った悲劇 レ軍に痛手、米記者沈痛「酷いニュース」

ナショナルズでの87試合で17HR&OPS.852の好成績
レッドソックスにとってあまりに痛恨となるかもしれない。ナショナルズからトレード加入したばかりのカーティス・ミード内野手が左手首に死球を受けた影響で骨折が判明。シーズン絶望の可能性が浮上した。
今年3月のワールド・ベースボール・クラシックに豪州代表としてプレーした25歳は87試合で打率.254、17本塁打48打点、OPS.852の好成績を残した。ちょうどレッドソックスが連勝街道を走ったこともあり、7月25日(同26日)に左腕コネリー・アーリーとの交換トレードで移籍した。
高い期待を受けて27日(同28日)の敵地アスレチックス戦に移籍後初出場したが、いきなり悲劇に見舞われた。4回の第2打席、ジャック・パーキンス投手が投じた95マイル(約153キロ)のフォーシームが左手首に直撃。ミードは苦悶の表情を浮かべると、5回の守備から途中交代した。
一夜明け、複数の米メディアはミードが10日間の負傷者リスト入りする予定だと速報。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は自身のX(旧ツイッター)を更新し、「酷いニュースだ。ミードによれば、初期診断結果は手首の骨折だった。彼は今季絶望となる手術が必要かどうかを判断するため、ボストンへ向かい、専門医による診察を受ける予定だ」とし、“最悪の事態”を想定している。