巨人に生まれた残り「1」 電撃トレードの気になる動き…期限ギリギリ、“3桁”に眠る大器

巨人・橋上秀樹監督代行【写真:加治屋友輝】
巨人・橋上秀樹監督代行【写真:加治屋友輝】

今季は育成から7選手が支配下へ…ファームで躍動する園田、中田

 巨人と西武の両球団は29日、巨人・若林楽人外野手の西武へのトレードについて合意したと発表した。これにより巨人の支配下選手は1人減って69人。残り1枠を巡り、7月31日の期限までに新たな動きがあるのだろうか。

 若林の放出によって巨人の支配下選手69人となった。今季はエルビス・ルシアーノ投手、代木大和投手、宇都宮葵星内野手、平山功太内野手、フリアン・ティマ外野手、笹原操希外野手、知念大成外野手を育成から支配下登録。元中日で前ナショナルズ傘下の小笠原慎之介投手を獲得している。

 現在の育成選手は36人。その中で“支配下昇格候補”として挙げられるのが園田純規投手、中田歩夢内野手らだろう。21歳の園田は福岡工大城東高から2023年育成ドラフト1位で入団した右腕。今季はファームで12試合に登板、5勝4敗、防御率3.60をマークしている。

 22歳の中田は東奥義塾高から2022年育成ドラフト4位で入団。1軍経験はないが2024年に一度支配下に昇格した。守備力に定評があり、今季はファームで52試合に出場、打率.231、5盗塁をマークしている。27歳の鈴木大和外野手はファーム・リーグ中地区2位の22盗塁をマークしている。

 前半戦を阪神と同率首位で折り返した巨人だが、吉川尚輝内野手や門脇誠内野手らが戦線離脱中。期限ギリギリでの“緊急昇格”はあるのか、注目される。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY