オリ、本田仁海ら3人を支配下登録…球団発表 TJ手術から復帰の東山、台湾出身の剛腕も

支配下登録されたオリックス・本田仁海、東山玲士、陳睦衡(左から)【写真:小林靖、加治屋友輝】
支配下登録されたオリックス・本田仁海、東山玲士、陳睦衡(左から)【写真:小林靖、加治屋友輝】

球団発表

 オリックスは30日、本田仁海投手、東山玲士投手、陳睦衡(チェン・ムーヘン)投手と支配下選手契約を結んだことを発表した。これで支配下登録枠は上限の70人となった。

 2017年ドラフト4位でオリックスに入団した本田は2度目の支配下復帰。昨年9月に右肘のクリーニング手術を受けていた。東山はプロ1年目にトミー・ジョン手術(TJ)を受け、復帰を目指していた。陳は育成2年目の台湾出身右腕。今季はファームで2試合に登板し、6イニングで防御率0.00だった。

 背番号は本田が「46」、東山が「54」、陳が「92」となる。球団を発表した3人のコメントは以下の通り。

●本田仁海
「手術からのリハビリ以降、まずは支配下登録されることを目標にしてきたので、ホッとしているというのが率直な気持ちです。リハビリ期間中も、首脳陣の方々、トレーナーの皆さんをはじめ、多くの方々に支えていただきました。また、ファンの皆さんからもたくさんのご声援をいただいていました。こうして支配下選手として復帰でき、皆さんに良い報告ができて良かったです。支配下選手に戻った以上、1軍の戦力として活躍することが恩返しになると思っています。1軍の舞台で活躍する姿をお見せできるように、これからも頑張ります」

●東山玲士
「率直にうれしい気持ちです。ケガでリハビリをしている間、心配してくれた家族や、これまでお世話になった高校や大学の関係者など、たくさんの方々に支えていただきました。まずはその皆さんに感謝の気持ちを伝えたいです。入団1年目から手術を受けることになり、最初は悔しい気持ちもありましたが、長くプロ野球選手を続けていくために必要な時間と捉え、自分なりにしっかりとリハビリやトレーニングに取り組むことができました。マウンドでの活躍を通して成長した姿を皆さんにお見せしたいと思います」

●陳睦衡
「支配下登録をしていただいた球団関係者の皆さんに感謝しています。今シーズンは序盤にケガをしてしまい、スタートが出遅れてしまっていたので、正直なところ、このタイミングで支配下登録していただけるとは思っていませんでした。それだけに、このようなチャンスをいただけたことを本当にうれしく思っていますし、感謝の気持ちでいっぱいです。1日でも早く1軍の戦力になれるように、また、初登板で良いパフォーマンスができるように頑張っていきたいです」

(Full-Count編集部)

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