プロ野球OBで異例の登録者93万人…里崎智也氏の発信術 忖度なき発信を続ける理由「炎上してもいい」

元ロッテ・里崎智也氏はチャンネル登録者93万人…プロ野球OBの中で異例の存在感
ロッテの捕手として活躍し、現役引退後は野球解説者としてだけではなく、ユーチューバーとしても大きな存在感を放つ里崎智也氏が、ポッドキャスト番組「Full-Count LABー探求のカケラー」に番組1周年記念のゲストとして出演した。異例の人気を誇る発信力の理由と、その根底にある考え方を語った。
2019年から里崎氏が運営する「里崎チャンネル」の登録者数は現在93万人超。「今年度中に100万人に行きたいんですけどね」と目標を語る。プロ野球OBとしては異例のフォロワー数を誇る同氏が、YouTube界で支持を得ている理由を明かした。
「僕か僕以外か……聞いたことあります? “僕か僕以外か”で、大きく違うことが1つだけあるんです。僕は、今の話をしてるんですよ。僕以外の人は、昔の話をしてるんです」
現役時代を振り返るのではなく、今の野球界に舌鋒鋭く切り込み続ける姿勢が支持を得ている。ニュースが飛び込めばゴルフ場や講演前の控え室からなど、どこからでも発信する機動力が大きな武器だ。
「思ったことを言っている」と歯に衣着せぬ発言が魅力。時には自身の見解に批判的な意見が届くこともあるが「炎上してもいいじゃないですか。だって、自分の意見だから。それだけ、ちゃんと見て、感じて考えて持論として出している」と胸を張る。
引退から12年、解説者としてだけではなく、球界屈指のYouTuberとしても走り続ける里崎氏。忖度なき発信と、責任を引き受ける覚悟とともに、これからも魅力あるコンテンツを届けていく。
(Full-Count編集部)