突然の“呼び出し”に「悪いことをしたのかな」 まさかの吉報に笑顔…元プロの父も歓喜

高見澤は2軍の46試合で打率.315…「打撃は本当に自分の持ち味」
DeNAの高見澤郁魅内野手が31日、東京ドームで行われる巨人戦前に支配下登録記者会見を行った。2023年育成ドラフト1位で入団し、3年目で掴んだ吉報に「めちゃくちゃうれしいです。もうその一言です」と顔をほころばせた。
30日に行われたファームの練習試合前、万永貴司野手コーディネーターから「話があるから」と言われ、指定の場所に行くと、木村洋太球団社長兼チーム統括本部長と万永コーチから支配下昇格を告げられた。「僕としては全然そういうの(予感)がなくて、逆に何か悪いことをしたのかなと思うくらいで行きました」と周囲を笑わせた。
最初に両親に伝えると「野球がまだ続けられるのは本当にいいことだから頑張れ」と喜んでくれたという。かつてオリックスでプレーした父・考史さんからは「やるべきことはしっかりやりなさい」とのアドバイスも送られた。
今季2軍では46試合で打率.315、1本塁打、11打点を誇る。「まず貢献できるのは声だったり、チームに対してできることは何でもやっていこうかなと思っています。打撃は本当に自分の持ち味。そういうところを出していければなと思っています」と意気込んだ。
(町田利衣 / Rie Machida)