今井達也、ブルペンに配置換え 85億円契約の1年目…防御率5.83と不振、米報道

チャンドラー・ローム記者が指揮官の言葉を伝えた
アストロズ・今井達也投手が当面の間、ブルペンに転向する。同球団の番記者を務めるチャンドラー・ローム氏が7月31日(日本時間8月1日)に報じた。
今井は今年1月に西武からポスティングシステムを利用して3年5400万ドル(約85億円)でアストロズへ移籍した。西武では2023年から3年連続で2桁勝利を挙げるなど、通算58勝45敗、防御率3.15をマークしてエースとして君臨した。
しかし、メジャー移籍後は安定感を欠く投球が続いている。5月25日(同26日)のレンジャーズ戦では6回無安打無失点(4四球)で継投でのノーヒットノーランに貢献し、6月には2試合連続で2桁奪三振を記録するなど支配的な投球を時折披露する一方で、1イニング持たずに降板する試合が3度もあった。
メジャー1年目の今季は15試合に先発して6勝4敗、防御率5.83、奪三振率11.05、与四球率6.14。ローム記者はこの日、取材に応じたジョー・エスパーダ監督の言葉を伝え、「タツヤ・イマイが当面の間、ブルペンへ配置転換されると明らかにした」としている。
(Full-Count編集部)