佐々木朗希に“ゴメン” ベンチで寄り添った人物に感動…繋がる絆「尊い」「泣ける」

6回の守備でミスがあったパヘスがベンチで謝罪
【MLB】ドジャース 6ー2 マリナーズ(日本時間31日・ロサンゼルス)
ドジャース・佐々木朗希投手は30日(日本時間31日)、本拠地でのマリナーズ戦に先発登板した。5回1/3を投げて7奪三振2失点の粘投を見せ、今季5勝目をマークした。6回の守備を終えた直後、佐々木に近づいた人物が「尊い」とファンの心を捉えた。
心温まる出来事は6回表終了後に起きた。1死満塁の絶体絶命のピンチを代わったドライヤーが無失点でしのぐと、佐々木はベンチで笑みを浮かべて左腕とハイタッチを交わした。バッテリーを組んだダルトン・ラッシング捕手とハグすると、その後ろに申し訳なさそうな表情を浮かべて歩み寄った選手がいた。アンディ・パヘス外野手だ。
佐々木は5回まで無失点と完璧に近い投球を見せていたが、6回先頭に長打を浴びた。中堅のパヘスはスライディングしながら懸命にプレーしたものの、その間に打球が転がってしまい、三塁打にしてしまった。結果としてその後、佐々木が連打や四球などで崩れ、途中降板する形になった。
パヘスは自身のミスを謝罪するかのように、胸に手を当てながら言葉を交わした。佐々木は“問題ないよ”と言わんばかりに、ポンポンとパヘスを叩き慰めていた。中継映像が捉えた光景にファンは感動を隠しきれなかった。
「泣ける」
「パヘス、俺が悪かったって言ってるね」
「大人な対応」
「いいね!こういう声かけ」
「チームワークの良さを感じる」
「ドジャースチームのこういう所好き」
「こういうの大事マジで」
「尊い」
今回は守備で拙いプレーを見せたパヘスだが、昨年は得意のディフェンスで佐々木を支えたことは記憶に新しい。何本もホームランキャッチを披露していた。
(Full-Count編集部)