大谷翔平の左膝は「問題ない」 周囲ヒヤリの激走も…指揮官断言「何も報告受けていない」

試合後、取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】
試合後、取材に応じたドジャースのデーブ・ロバーツ監督【写真:小谷真弥】

ロバーツ監督「問題ないと思う。特に何も報告は受けていないよ」

【MLB】Rソックス 9ー4 ドジャース(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地のレッドソックス戦で「1番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場し、一時逆転の24号2ランを放った。5打数2安打2打点で打率.291。チームは逆転負けで連勝は2で止まった。

 周囲をヒヤリとさせたのは4回1死二塁だった。ロハスの中飛で三塁へ。その際に表情を歪めながら三塁ベースに到達した。前日30日(同31日)は左膝痛で欠場したばかり。それでも、ロバーツ監督は「問題ないと思う。特に何も報告は受けていないよ。デュランが素早く返球したが、彼は大丈夫だと思う」と語った。

 6月から痛めている左膝は当然、完治には至っていない。「日々の状態を見ながら判断していくことになる。どんな選手にとっても休養をとってリフレッシュすることは決して悪いことではないからね」とロバーツ監督。投打で欠かせぬ戦力なだけに、日々慎重に起用法を探っていくことになりそうだ。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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