DeNA3カードぶり勝ち越し “苦手”巨人に鮮やか逆転劇…相川監督「みんなで戦った結果」

深沢が6回途中1失点で自身3連勝「今後も期待したいです」
■DeNA 2ー1 巨人(2日・東京ドーム)
DeNAは2日、東京ドームで行われた巨人戦に2-1で逆転勝利した。巨人戦の対戦成績はこれで5勝11敗ながら、後半戦開幕カードで3カードぶりの勝ち越しを決め、相川亮二監督は「本当にみんなで戦った結果。今後に繋がると思いますし、次回以降の戦いも前向きに行けるのかなと思います」とうなずいた。
先発した深沢鳳介投手が6回途中1失点と試合をつくり、プロ初勝利から自身3連勝を飾った。3回1死二塁から松本剛の中前適時打で先制を許したが、その後は粘りの投球。4回無死二塁、5回無死三塁の大ピンチをしのいだ。
成長著しいプロ5年目右腕に「ピッチャーらしい姿で投げてくれています。今後も期待したいです」と賛辞を送った。
打線は小笠原の前に5回まで散発3安打と沈黙。しかし1番から始まった6回、勝又、牧、佐野の3連打で同点とすると、エンカーナシオンの左犠飛で勝ち越した。「ワンチャンスでひっくり返せたのは非常に大きいですし、そういう攻撃ができたことがきょうの勝利に繋がっていると思います」と振り返った。
この日1軍に昇格した中川虎が6回のピンチを切り抜け、ルイーズは8回の1イニングを3者三振。チーム一丸で勝利を掴み「変わらず全員でまた戦っていきます」と締めくくった。
(Full-Count編集部)