大谷翔平、24号で並んだ伝説「133」 ド軍加入で刻む新たな歴史…捉えるレジェンド

24号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
24号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

1位は159本のマーク・マグワイア

【MLB】Rソックス 9ー4 ドジャース(日本時間1日・ロサンゼルス)

 ドジャース・大谷翔平投手は7月31日(日本時間8月1日)、本拠地でのレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、24号2ランを放った。この一発でドジャース移籍後の通算本塁打は133本となり、移籍後、最初の3シーズンの本塁打数で歴代4位タイに浮上。MLB公式のサラ・ラングス記者が伝説的スラッガーたちと並ぶ記録を紹介し、大谷の歴史的なペースが改めて話題となっている。

 大谷は5回の第3打席で左腕モランのチェンジアップを振り抜き、打球速度112.1マイル(約180.4キロ)、飛距離386フィート(約117.7メートル)のライナーで右翼席へ運んだ。今季24号となる2ランで、本拠地を大歓声に包み込んだ。

 ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)で、「同一球団で在籍最初の3シーズンに最も本塁打を放った選手」を紹介。1位は1997年途中にアスレチックスからカージナルスへ移籍し、24本、70本、65本の計159本を放ったマーク・マグワイア。2位はレンジャーズ移籍後の2001年から52本、57本、47本で156本を積み上げたアレックス・ロドリゲス、3位はヤンキース移籍後の1920年から54本、59本、35本で148本を放ったベーブ・ルースだった。

 大谷はドジャース移籍1年目の2024年に54本塁打で本塁打王を獲得し、翌2025年は55本、今季も7月31日(同8月1日)終了時点で24本を放ち、通算133本でクリス・デービス(アスレチックス)、ロジャー・マリス(ヤンキース)と並ぶ4位タイに到達した。マリスは1960年のヤンキース移籍後に39本、61本、33本を記録し、1961年の61本塁打は2022年にアーロン・ジャッジが62本を放つまでア・リーグ最多記録として長く君臨したニューヨークの伝説的スラッガー。大谷はその偉人と肩を並べ、あと15本でベーブ・ルースに並ぶ位置につけている。

(Full-Count編集部)

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