大谷翔平、“何もせず”「史上初」を樹立 70年間実現しなかった共闘…電撃ニュースで爆誕

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

米データ会社「オプタ・スタッツ」が紹介

 米メディアは1日(日本時間2日)、ドジャースがタイガースのタリク・スクーバル投手を1対3のトレードで獲得したと一斉に報じた。ドジャースの大谷翔平投手ら強力な陣容に現役最強左腕が加わり、ワールドシリーズ3連覇へ向けた大きな動きとなった。米国のデータ会社によると、大谷翔平投手がまた“前人未到”の快挙を成し遂げたという。

 スクーバルは2024年に18勝、防御率2.39、228奪三振などでリーグ4冠を達成し、満票でサイ・ヤング賞に輝いた。昨季もリーグトップの防御率2.21を記録し、2年連続で投手最高の栄誉を手にしている。今季は5月上旬に左肘の手術を受けたものの、依然として球界最強左腕として君臨している。

 正式発表はまだされていないが、米データ会社「オプタ・スタッツ」は公式X(旧ツイッター)を更新し、大谷とスクーバルによる偉業を紹介した。同社は2人の写真を並べ、「MLB史上初めて、過去2シーズン連続でMVPを獲得した選手(ショウヘイ・オオタニ)、過去2シーズン連続でサイ・ヤング賞を獲得した選手(タリク・スクーバル)が同じチームでプレーすることになる」と伝えた。

 MVPが現行の全米野球記者協会による選出となったのは1931年から。サイ・ヤング賞は1956年に表彰が始まった。70年間、実現することがなかった“最強×最強”デュオが結成されることになり、ドジャースのワールドシリーズ3連覇に期待がかかる。

(Full-Count編集部)

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