日本ハム有原航平が古巣復帰後初完封 西武ウィンゲンターはリーグ新記録…2日のパ結果

ソフトバンク前田悠伍は開幕9連勝
パーソル パ・リーグ公式戦は2日に3試合が行われた。日本ハムは3-0でロッテに勝利した。先発の有原航平投手が9回3安打無失点の好投で、古巣復帰後初の完封勝利を挙げた。打線は2回に有薗直輝内野手の適時二塁打で先制し、3回にはフランミル・レイエス外野手の23号2ランでリードを広げた。ロッテはアンドレ・ジャクソン投手が6回3失点と粘投も、打線が散発3安打と振るわなかった。
ソフトバンクは10-6で楽天に勝利し、後半戦2連勝を飾った。1点ビハインドで迎えた4回、牧原大成内野手、今宮健太内野手の連続適時打などで4点を挙げ、逆転に成功した。6回には川瀬晃内野手の適時二塁打を機に一挙6点を奪い、リードを広げた。先発の前田悠伍投手は開幕から無傷の9連勝を飾った。楽天は平良竜哉内野手に先制9号ソロが飛び出すも、投手陣が大量失点を喫して連敗となった。
西武は5-1でオリックスに勝利した。打線は1点を追う5回に、蛭間拓哉外野手の適時二塁打で逆転に成功。8回には小島大河捕手と平沢大河内野手の適時打でリードを広げた。投げては、先発の武内夏暉投手が7回1失点の好投で、今季8勝目。2番手として登板したトレイ・ウィンゲンター投手が、1回を無失点に抑え18試合連続ホールドのパ・リーグ新記録を達成し、日本プロ野球記録に並んだ。オリックスは高島泰都投手が6回3失点と試合を作るも、打線は紅林弘太郎内野手の適時打による1点にとどまり、以降は得点できなかった。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)