ド軍379億円男、連日の“怠慢”に「もううんざり」 目立つ失態に日米ファン辛辣「ひどい」

ドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】
ドジャースのカイル・タッカー【写真:黒澤崇】

タッカーの走塁ミスに日米ファン嘆き

【MLB】Rソックス 8ー4 ドジャース(日本時間3日・ロサンゼルス)

 怠慢とも思われる走塁にファンから厳しい指摘が相次いだ。ドジャースのカイル・タッカー外野手は2日(日本時間3日)、本拠地でのレッドソックス戦に「6番・右翼」で先発出場。2回に安打も放つも、その直後に打球判断を誤る走塁ミス。得点を逃したタッカーに、「本当にひどい走塁」「判断悪すぎ」とファンの悲鳴が飛び交った。

 疑問視されているのは2回の走塁。中前打で出塁したタッカーは、次打者の安打で二塁に進んだ。一、二塁の好機で打席に入ったマンシーの打球は、右翼手の頭上を超え外野フェンスに直撃。長打性の当たりだけに、二塁走者のタッカーは生還したと思われたが、判断を誤ったのか三塁でストップ。その後、ドジャースは3点を奪ったが、攻撃の流れを止めかねないプレーだった。

 専門メディア「Dodgers Digest」のチャド・モリヤマ記者は、自身のX(旧ツイッター)でタッカーの走塁ミスを取り上げ厳しく指摘。「今ごろ同点になってたはずだろ……最悪だ」ともコメントし、3点以上の得点が生まれた可能性があったと嘆いた。

 ファンも痛恨ミスに続々反応。SNS上には「基本的なプレーすらできてないな」「何だったんだよあれ」「ドジャースでプレーしたくないんだろう」「最悪だ」「ひどい走塁と単打しか見せてない」「なぜあんなに走るのをためらっているのか困惑だよ」「もううんざりだ。彼をこのチームから出してくれ」など、辛辣なコメントが目立った。

 タッカーは4年2億4000万ドル(約379億円)の巨額契約を結んでドジャースに加入したが、ここまで期待通りの活躍を見せているとは言い難い。7月28日(同29日)のマリナーズ戦でも三塁コーチの指示を無視し、自らの判断で三塁で止まり逆転機を逃す走塁を見せていただけに、不満を抱えるファンも多かった。

【実際の様子】「最悪だ」「困惑だよ」タッカーが不可解な走塁ミス…得点逃した“謎すぎる”判断

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