村上がいたのに…“自滅”行動にファン激怒「何なんだよ」 最悪の展開が「愚かな」

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

延長12回にマイドロスが左前打も…

【MLB】Rソックス 12ー11 Wソックス(日本時間7日・ボストン)

 ホワイトソックスは6日(日本時間7日)、敵地でのレッドソックス戦に延長13回の激闘の末、12-13で敗れた。試合後、主砲の村上宗隆内野手を控える中で見せた“暴走”に対して批判の声が殺到。無謀な突入を指示した三塁コーチへの不満が爆発している。

 11-10と1点リードで迎えた12回1死一、二塁の場面で、ホワイトソックスのチェイス・マイドロス内野手が左前安打を放った。しかし、この打球で二塁走者のブレイデン・モンゴメリー外野手が三塁を回って本塁突入を狙うも、レッドソックスのジャレン・デュラン外野手からの好返球によってタッチアウト。1死満塁の決定機を迎えるはずが、一瞬にして2死一、二塁へとチャンスを縮小させてしまった。

 この走塁死の直後、打席に立ったのは村上だった。しかしレッドソックス陣営は申告敬遠を選択して勝負を避けた。これにより2死満塁となったものの、続くミゲル・バルガス内野手が凡退して追加点を奪えず。その裏に同点に追いつかれ、延長13回にホワイトソックスが無得点で終えると、サヨナラ負けを喫した。

 やり玉に挙げられているのが、12回の本塁憤死だ。村上が控える中で無理をする必要はなく、米メディア「ジョムボーイメディア」の野球アカウント「トーキン・ベースボール」などが映像を公開すると、「酷い本塁突入指示だ」「マジかよ」「その指示は何なんだよ」「突入するなんて、ありえねえだろ」「愚かな、愚かな、愚かな」「ムラカミが来るのに、なんで三塁コーチは回しちゃうわけ?」と怒りの声が相次いだ。

 一方で村上自身は「2番・一塁」で先発したものの、6打数無安打と快音は聞かれず。8日(同9日)は本拠地・ガーディアン戦を迎える。

【実際の映像】村上がいるのに…ホ軍の“大暴走”に批判の声

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