大谷がいたお陰で…異常な金持ちになったド軍 凄まじき1584億円ビジネス、米記者の主張

ツアーや観光客にグッズ販売など多岐にわたるビジネス戦略を構築
ドジャース・大谷翔平投手がもたらす絶大な商業的価値について、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が言及した。大谷の加入に伴い、ドジャースはメジャーリーグの球団では史上初となる年間売上高10億ドル(約1584億円)を突破。同記者はフィールド外における大谷の驚異的な影響力を大絶賛している。
米トーク番組「All the Smoke baseball」の公式YouTubeは、番組に出演したパッサン記者が大谷の“付加価値”について語る映像を紹介。大谷のフィールド外における驚異的な稼ぎについて分析している。広告やスポンサー契約などを含めれば、フィールド外での大谷の収入はドジャース入団後に年間で1億ドル(約158億3900万円)を超えていたという。グラウンドでのパフォーマンスにとどまらず、商業的にもスポーツ界で類を見ない巨大な価値を生み出していると説明した。
大谷は2023年オフにFAとなり、12月に当時スポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(当時1014億円)で契約を結んだ。一選手に対する投資とは超巨額だが、大谷の加入に伴いドジャースの人気は国際的に爆発し、巨額契約の元は1年で回収したとも言われている。
「ドジャースにとって素晴らしいことです。エンゼルスには決して見えなかったものが、彼らには見えていたわけですから」とパッサン記者。大谷による「ツアー、観光客、グッズ販売、スポンサーシップ、そう言ったもの全て」の“恩恵”をドジャースが分析し、そのための組織を整えたことを称える。
パッサン記者は、こうしたドジャースの体制をユニークな言葉で表現した。「ロサンゼルス・ドジャースは、ただのドジャースではありません。『ショウヘイ・オオタニ・ペーパーカンパニー』と言ってもいいでしょう」と語り、球団の存在自体が大谷の経済効果と直結していると力説。今後も大谷が球団の収益を支え続けると見られている。
(Full-Count編集部)