詰まったかと…村上25号に敵地放送“ドン引き”「あんな遠くまで飛ぶとは」 破壊された常識

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

劣勢の6回に角度42度の25号

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は7日(日本時間8日)、本拠地で行われたガーディアンズ戦で今季25号を放った。日本人1年目の本塁打数で単独トップに立つ一撃に対し、地元の放送局や敵地実況陣から驚きと称賛の声が上がっている。

 1-8の劣勢で迎えた6回、相手左腕メシックのフォーシームを振り抜いた。バックスクリーン右に運んだ打球は打球速度110.5マイル(約177.8キロ)、飛距離406フィート(約123.7メートル)、角度42度を記録した。高々と夜空へ舞い上がった打球にシカゴは歓喜した。

 地元放送局「シカゴスポーツ・ネットワーク」の実況は「入った! ムネのムーンショットだ!」と興奮。解説も「タワーのように舞い上がった打球に見えました」と打球の高さに注目した。また、ガーディアンズの試合を放送する「ガーディアンズTV」の実況席も、この驚異的な軌道に感服した。

「あの飛距離で、ムラカミと同じくらい高い打球を打てる人がいるとは思えないんですよ。ワオ……あれは極めて素晴らしかったですね。バットに当たった瞬間、強い打球だとは私は最初にわかっていましたが、あんなに遠くまで飛ぶとは思いませんでした」と脱帽した。

(Full-Count編集部)

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