大谷翔平が敵地で「話題を独り占め」 17日ぶりに“見つかった”光景…米も歓喜「姿を現した」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

米メディアが一斉に報じた大谷のキャッチボール

 ドジャースの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。試合前にはグラウンドでキャッチボールを行った。投手復帰に向け、17日ぶりにボールを投げた大谷の姿を、米メディアが一斉に報道した。

 米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は8日(同9日)にX(旧ツイッター)を更新。「試合開始1時間半前。マウンド復帰への第一歩としてショウヘイ・オオタニが投げている。話題を独り占めしている。オオタニはフィラデルフィアで投げてから(約)2週間ぶりに投球を行った」と、敵地でキャッチボールを行ったことを発信した。

 ナイチンゲール記者が「話題を独り占め」と触れた通り、この光景を多くの米メディアが報道。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番を務めるファビアン・アルダヤ記者は「ショウヘイ・オオタニが正式に投球を再開した」、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のマディー・リー記者は「フィラデルフィアのブルペンで投球を行って以降、ショウヘイ・オオタニが投球をしている姿を発見されるのは初めてだ」と自身のXで伝えた。

 地元紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のドジャース番を務めるビル・プランケット記者は「ショウヘイ・オオタニは試合前練習で久しぶりに姿を現し、グラブを手にしていた。ブルペンの壁に向けてプライオボールを何球か投げ、現在はキャッチボールを行っている」と、大谷の詳細な動きについて触れた。

 左膝を負傷している大谷は、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場はない。ただ、ここまで14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79、95奪三振の好成績。デーブ・ロバーツ監督は当面の間、投手起用を見送る方針を示しているが、今季中の“投手復帰”を期待させる一幕だった。

【実際の様子】「姿を現した」米メディアが一斉報道した大谷翔平の“17日ぶり”

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