バットの先で柵越え…秋広優人に“覚醒気配” X期待「最低20本打ちそう」「バケモン」

広島・佐藤からバックスクリーン左に9号2ラン
ソフトバンク・秋広優人内野手は11日、タマスタ筑後で行われたファーム・リーグ広島戦に「6番・左翼」で先発出場。逆方向に今季9号となる豪快な一発を放った。こすったような当たりだったが、勢い落ちずにスタンドイン。完全覚醒に期待が高まっている。
3-5で迎えた3回2死二塁、秋広は左腕・佐藤柳之介がフルカウントから投じた6球目の直球を振り抜いた。ややバットの先だったものの、打球はスライスしながらバックスクリーン左に飛び込む同点2ランとなった。
DAZN公式X(旧ツイッター)が「なにか掴んだか 8月の2本はいずれも中堅左への高弾道弾 秋広優人 ファーム第9号ホームラン」として映像を公開すると、「普通にこれバケモンすぎんだろ」「このホームランバケモンやな」「型がハマったら最低20本くらいは打てそう」「もう笹川と一緒に1軍にあげて良いんじゃない?」「これエグイ」「はやく1軍で見たいよ」などとファンは続々と反応した。
秋広は2025年、巨人からトレードでソフトバンクに移籍。1軍では22試合の出場で打率.208、1本塁打、4打点と結果を残すことができなかった。今春のオープン戦では12球団2位タイの3本塁打、侍ジャパンの強化試合でも一発を放つなどアピールしたが1軍に昇格できず、ここまでファーム戦で73試合に出場。打率.214、9本塁打、OPS.761の成績を残している。