橋本環奈さん、悔しいワンバウンドに「失敗です」 “役柄”の衣装を着用…始球式で観客を魅了

巨人-阪神戦は「キングダムナイター」として開催
俳優の橋本環奈さんが12日、巨人-阪神戦(東京ドーム)で始球式に登場。ワンバウンド投球にスタンドから歓声が上がった。
この日は映画「キングダム 魂の決戦」の公開を記念し、「キングダムナイター」として開催された。同作は7月17日から公開され、3日間のオープニング興行成績が今年公開された実写映画で第1位を記録している。橋本さんは主人公の信を支える軍師・河了貂(かりょうてん)役として同作に出演している。
橋本さんは白のジャイアンツユニホームの上に、首元には演じる河了貂の特徴的な鳥の羽や藁のような飾りの衣装を羽織った。場内の歓声に応えてマウンドに上がり、豪快なフォームから投じた1球はワンバウンドで捕手役の小濱のミットに収まった。
投球前には田中瑛斗投手から「頭が先に行くと(球が)下がっちゃうし、下にいくよ」と投げ方を教わったという。投球を振り返り「練習の方がうまかったですね。本当はノーバウンドで投げたかった。ギリギリで落ちちゃったじゃないですか。失敗です」と橋本さん。
点数については「毎回難しいんですよね」としながらも「成果は絶対に100点をあげたいなと。自分に甘いので。はい、100点をつけたいと思います」と話した。この日の始球式を楽しみにしていたのか、登板前には始球式に関して自身のX(旧ツイッター)を3回更新。「肩温めなきゃね~ストレッチもします」などと投稿していた。
橋本さんは2023年3月31日の開幕戦で始球式を務めた経験がある。また、特製デザインのプレーヤーズフェイスタオルが発売された。