大谷翔平は「気づいていなかった」 “凡ミス”に指揮官苦言「読むことができたはず」

ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

逆転2ランの後に右前打で出塁した大谷

【MLB】ドジャース 4ー2 ロイヤルズ(日本時間13日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、本拠地ロイヤルズ戦に「1番・指名打者」で出場。27号逆転2ランを含む4打数2安打2打点の活躍で3連勝に貢献した。しかし走塁面では果敢なゆえにタッチアウトとなる場面もあり、試合後にデーブ・ロバーツ監督が言及した。

 大谷は第2打席で逆転となる27号2ランを放った後、7回の1死一塁の第4打席では右前打を放ってチャンスを広げた。そして続くパヘスが右飛を放った際、大谷は本塁への送球の隙をついて二塁へタッチアップを試みたが、一塁手カグリオーンが一二塁間で送球をカット。挟まれてタッチアウトになった。

 右翼手からの送球が浮いて本塁まで届けば、二塁に進めていたであろう場面。カグリオーンがボールをカットした際、一塁には守備がいなかったため戻ればアウトにはならなかったと見られるが、今回は飛び出したところで一瞬立ち止まってしまった。

 指揮官は「目の前で起きたプレーだから、読むことができたはずだ。そして一塁ベースには誰も付いていなかったから、飛び出したとしても戻れるはず。でも一塁ベースに誰もいなかったことに、彼は気付いていなかった」と指摘した。

【実際の映像】一塁はがら空きなのに… 指揮官も苦言を呈した大谷の痛恨の走塁ミス

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