2軍戦出場から4時間後…昇格即“一発回答” 竜党待望、「51」の帰還が「かっこいいに尽きる」

中日・上林誠知【写真:加治屋友輝】
中日・上林誠知【写真:加治屋友輝】

中日・上林がDeNA戦での今季初打席で1号

■中日 ー DeNA(13日・バンテリンドーム)

 中日の上林誠知外野手が13日、バンテリンドームで行われたDeNA戦に「3番・中堅」で出場した。この日、今季初昇格を果たした31歳は、初回の第1打席でいきなり1号ソロを放った。直前にはファームの試合にも出場していた“苦労人”の一撃に「待っていたよ」とファンも感激している。

 0-1で迎えた初回2死、大歓声に迎えられて今季初打席に立った。上林はフルカウントからの6球目、深沢の145キロのストレートを右中間のテラス席へ運んだ。

 今季は2軍で開幕を迎えた。この日のお昼にはバンテリンドームでDeNAとのファーム・リーグが行われており、いわゆる「親子ゲーム」に出場していた。上林はこの2軍戦にも出場し3打数1安打1打点をマーク。その試合終了から約4時間後、1軍で本塁打をかっ飛ばした。

 DAZNが公式X(旧ツイッター)に「みんなが待ってた。帰ってきた男・上林誠知。今季初打席でいきなりの一発」と映像を投稿。さっそく「中日に足りなかったラストピース」「えぐすぎる」「この男の力がドラゴンズに必要だ」「ホンモノすぎる」「ほんとお帰りなさい」「かっこいいに尽きる」と感激する声が相次いでいた。

 上林は2023年オフにソフトバンクから戦力外通告を受け、中日に加入。移籍2年目の昨季は134試合に出場し、打率.270、17本塁打、52打点、27盗塁をマークしていた。

【実際の映像】本拠地が割れんばかりの大歓声…上林の昇格即アーチ ドヤ顔が「かっこいいに尽きる」

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