佐々木朗希「悪いところがでた」 痛恨の2者連続押し出し四球…悔やんだ乱調「内容も大事」

試合後、取材に応じるドジャース・佐々木朗希【写真:上野明洸】
試合後、取材に応じるドジャース・佐々木朗希【写真:上野明洸】

試合後に取材対応

【MLB】ブルワーズ 5ー4 ドジャース(日本時間14日・ロサンゼルス)

 ドジャースの佐々木朗希投手は13日(日本時間14日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発し6回2失点で降板した。6勝目の権利を持っていたが、リリーフ陣が9回に逆転を許し白星を逃した。試合後、佐々木は「悪いところが出た」と、4回に押し出し四球で許した2失点を悔やんだ。

 3回まで1安打無失点も4回に突然崩れた。2本の安打と四球で2死満塁のピンチを招くと、8番のオルティス、9番のハミルトンに連続押し出し四球。両者の対戦では9球のうち8球がボールと、コントロールの修正ができなかった。

 佐々木は「試合を通して、真っ直ぐも含めて全ての球種が思うように投げられなかった。悪いところが4回(の投球)に出た」と反省。突然の乱調は「フォーム的なずれ」だと明かした。

 6回まで101球を投げて4安打5四球2奪三振2失点。ここで降板したが、直後の攻撃で代打で出場したマンシーが23号3ランを放ち逆転。佐々木に6勝目の権利が転がりこんできたが、9回にディアスが4連打で追いつかれ勝利投手とはならなかった。

「チームの勝利が大事な時期なので、その確率をあげる結果になったのはいいのかなと。ただ、内容も大事になってくるので」と、佐々木は今後の登板を見据えた。ここまで21試合に先発し5勝。7月以降は2勝と調子を上げてきていた。

(Full-Count編集部)

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