広島2軍に眠る“忍者”「菊池が見える」 安打もぎ取る美技にSNS歓喜「片鱗を感じた」

広島育成の岸本が見せた好プレーがSNSで話題に
未来を担う逸材の華麗な守備に称賛が集まった。広島・岸本大希内野手は14日、敵地で行われたソフトバンク2軍との試合に「2番・二塁」で先発出場。3回にはピンチを救う好プレーをみせた。「菊池が見える」「将来が楽しみ」と歓喜するファンが目立った。
育成野手の岸本が脚光を浴びたのは、3回1死二塁での守備。笹川吉康外野手が放った打球は一、二塁間を抜けるかと思われた。深めに守備位置を取っていた岸本は、外野エリア付近辺りまで回りこんで捕球。クルリと回転し一塁に正確な送球を届け、打者をアウトにした。
岸本は四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスから2025年育成ドラフト2位で入団。今季、シーズン中に支配下契約を掴むことはできなかったが、ファームでは69試合に出場し、打率.234、54安打、15打点、20盗塁を残している。
育成24歳が見せたプレーは菊池涼介内野手を彷彿させるものだった。SNS上には「まさに“忍者”そのもの」「“忍者”の片鱗を感じた」「いつも見てたやつ」「二遊間の未来を担う存在になってほしい」「1軍で早く見てみたい」「広島を救うんだぞ」など、期待のコメントが数多く寄せられていた。