ド軍382億円男が「別人になってまう」 米記者が課題にあげた「監獄」…日米ファンから不満殺到

タッカーが4試合連続で無安打と不振
【MLB】ブルワーズ 5ー4 ドジャース(日本時間14日・ロサンゼルス)
ドジャースのカイル・タッカー外野手は13日(日本時間14日)、本拠地でのブルワーズ戦に「7番・右翼」で先発出場。4打数無安打に終わり、4試合連続でノーヒットに終わった。16打席安打が出ていないタッカーに対し、米ファンからは「役に立たない」と辛辣な声が寄せられた。
この試合も凡打が続いた。第1打席は空振り三振、続く打席は一ゴロ、マンシーの逆転弾後の第3打席も一ゴロ。9回2死で迎えた打席は右飛に終わり、最後のバッターとなった。安打は9日(同10日)のダイヤモンドバックス戦の第3打席で放った三塁打以降は出ておらず、これで16打席連続でノーヒット(うち3打席は四球)となった。
米スポーツ局「ESPN」の番組に出演するブレイク・ハリス氏は13日(同14日)、自身のX(旧ツイッター)を更新。「カイル・タッカーは遠征中にOPS1.144を記録して、ようやく不調を抜け出し始めたように見えた……。しかし、彼の監獄として知られるドジャースタジアムに戻ってきた途端、12打席でノーヒットだ」と試合前時点での数字をもとに、本拠地での不振を嘆いていた。
ロサンゼルスで低迷を続けるタッカーに日米ファンも呆れ気味。SNS上には「マジでダメ」「まったく打てていない」「スタメンにふさわしくないよ」「ここ(ドジャースタジアム)が嫌いなのは明らかだね」「信じられない」「ホームになると別人になってまう」などの不満が飛び交っていた。
タッカーは4年2億4000万ドル(約382億円)の巨額契約でドジャースに加入したが、1年目の今季は期待を下回る成績が並ぶ。残りシーズンで汚名返上の活躍を見せることができるだろうか。
(Full-Count編集部)