鈴木誠也が豪快決勝3ラン「いい一発が出た」 キャリア2位タイ21号で勝利に貢献

本拠地カージナルス戦に「2番・DH」で先発
【MLB】カブス 3ー0 カージナルス(日本時間15日・シカゴ)
カブスの鈴木誠也外野手は14日(日本時間15日)、本拠地でのカージナルス戦に「2番・DH」で先発出場し、6回に先制弾となる21号3ランを放ち、勝利に大きく貢献した。8回にも右翼線二塁打を放ち、今季32度目のマルチ安打。試合後は「1本出したいなっていうところ、いい一発が出たのでよかったです」と表情をほころばせた。
この日は序盤、カブス先発ホームズとカージナルス先発リベラトーレの両先発が快投を披露。5回表まで両軍ともに無安打という展開だったが、6回に試合は動いた。
カブスは先頭のテイラーが四球で出塁すると、続くスワンソンの中前打などで1死二、三塁。たまらずカージナルスが2番手ソリアーノを投入したところで、打席で迎えたのが鈴木だった。カウント2-1からの4球目、甘く入ったチェンジアップを見逃さず、鋭いスイングで振り抜くと、打球は地元ファンが埋める左中間席へ。3試合ぶりとなる一発は、値千金の21号先制3ランとなった。
試合後、鈴木は「昨日に続き、なかなか得点が入らない状況が続いていたんで。投手陣も頑張っていますし」と話し、投打のかみ合った勝利を喜んだ。カブスはこの日を終えて残り39試合。「残りの試合も数少なくなってきてますし、負けていい試合っていうのはないと思います。とにかく自分たちの野球をやるっていうことだけに、しっかりフォーカスしてやっていきたいなと思っています」と気を引き締めた。
(Full-Count編集部)