ヒヤヒヤの守護神に「投げてほしいと思った」 12勝目の山本由伸…不安定も揺るがぬ信頼

ブルワーズ戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】
ブルワーズ戦に先発したドジャース・山本由伸【写真:黒澤崇】

9回はディアスが抑えて、山本は12勝目をマークした

【MLB】ドジャース 3ー1 ブルワーズ(日本時間15日・ロサンゼルス)

 ドジャースの山本由伸投手は14日(日本時間15日)、本拠地ブルワーズ戦に先発登板。6回97球を投げ、4安打9奪三振1失点の内容で、昨年に並ぶ渡米後最多タイの12勝目をマークした。

 2点リードの9回に登板した守護神のエドウィン・ディアス投手は3四死球を与えながらも何とか無失点に抑えて、山本も勝利投手となった。

 今季から加入したディアスは4月21日(同22日)に右肘を痛めて負傷者リスト入り。右肘の遊離体除去手術を受け、7月29日(同30日)に戻ったばかり。復帰後は8試合に登板し、5試合で失点。前日の8月13日(同14日)のブルワーズ戦では2/3回を4安打3失点と炎上していた。

 不安定な投球が続くディアスについて問われた山本は「今日もすごい仕事をしましたし、昨日は打たれてしまいましたけど、ここまで何試合か打たれたこともありましたが、復帰したばかりでいろいろ感覚あると思う。いい投手であるのは間違いないし、出るとチームも盛り上がる。僕自身も見るの好きなので、投げてほしいと思いました」。変わらぬ信頼を口にした。

(Full-Count編集部)

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