2軍に眠る「もはやギータ」 確信弾→“背中で一周”…爆速181キロが「速すぎて見えない」

茨木の147キロ直球を強振…打球速度181キロの今季6号
あまりに完璧な一発だ。ソフトバンク・笹川吉康外野手が15日、タマスタ筑後で行われたファーム・リーグ阪神戦に「1番・右翼」で先発出場。初回の第1打席で豪快な先頭打者本塁打を放った。「もはやギータにしか見えない」と、ファンはフォロースルーに注目した。
初回、茨木秀俊投手がカウント2-0から投じた147キロの直球を狙いすました。打った瞬間に確信。笹川は捉えた直後、バットを持ちながらその場で“クルリ”と回ると、充実した様子でダイヤモンドを一周した。 球団によると、打球速度は驚異の181キロに達したという。
DAZN公式X(旧ツイッター)が「確信してすぐに背を向ける 笹川吉康 先頭打者アーチ ファーム6号は衝撃の特大弾」として映像を公開すると、「フォロースルーがあまりにもギータで美しい」「実況、解説、ファン、選手みんなドン引きしてて草」「これがファームにいるのが恐ろしすぎる」「スケールデカすぎる」「フォロースルーガチエグい」「速すぎて見えないのえぐい」などと、度肝を抜かれたファンが殺到した。
2020年ドラフト2位でソフトバンクに入団した24歳。豪快なスイングから“柳田悠岐2世”と呼ばれることも多く、昨季は2軍で12本塁打64打点をマークしてウエスタン・リーグ2冠を獲得した。今季は1軍で10試合出場のみだが、ファームで西地区1位の打率.286、6本塁打、18盗塁とスケールの高さを感じさせている。