転落したド軍左腕は「球宴詐欺」 治らぬ悪癖…悪夢“9.22”に米辛辣「使えない」

ブルワーズ戦に先発し敗戦投手となったドジャースのジャスティン・ロブレスキー【写真:黒澤崇】
ブルワーズ戦に先発し敗戦投手となったドジャースのジャスティン・ロブレスキー【写真:黒澤崇】

2回、4回に被弾…直近4登板で11本目

【MLB】ブルワーズ 4ー1 ドジャース(日本時間16日・ロサンゼルス)

 ドジャースのジャスティン・ロブレスキー投手が苦境から抜け出せない。15日(日本時間16日)の本拠地ブルワーズ戦に先発したが、6回4失点で5敗目を喫した。この1か月、課題となっている一発病がまた顔を出し、「球宴詐欺」など米ファンから辛辣な声が寄せられている。

 ロブレスキーは2回にオルティスにソロを浴びると、4回にはコントレラスに2ランを被弾した。これで直近4登板では11本目の被本塁打。地元メディア「ドジャース・ネーション」も「ジャスティン・ロブレスキーは被弾し続けている」と指摘するなど、8月は3先発して13回2/3を投げ、防御率9.22。3試合すべてで敗戦投手となった。

 試合後、ロブレスキー本人も被弾の多さに苛立ちを隠さなかった。「残念ながら最近は一発をよく浴びているので、とてもイライラしている。いい投球ができていたのに、その2安打で台無しにしてしまった。イライラする」と淡々と振り返った。

 さらに「(対戦相手は)メジャーリーガー。いい投球をしていたけど、何度か失投してしまい、代償を払わされた」と説明。自らの失投が長打につながっていることを認めた。

 今季前半戦は代替選手としてオールスター選出を果たした26歳。しかし、勝負の後半戦で失速し、米ファンからは「ILか3Aに行くかだ」「いつになったら諦めるんだ」「彼が投げている以上勝てない」「使えないのにロバーツは続投させる」「ホームラン競争製造機」と厳しい声が上がっている。果たして復調できるのか。次回登板の投球に期待したい。

(Full-Count編集部)

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