楽天に必要な「ドロドロになるまで」 現状打破へ…OB銀次氏がエール「もっと戦う目を」

谷繁氏が絶賛する現役最強打者、配球を読む助っ人とヒットゾーンに飛ばす好打者
パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が17日に公開された。ゲストに谷繁元信氏、銀次氏が出演し、楽天にエールを送った。
14日からの首位・ソフトバンクとの3連戦を2勝1敗と勝ち越し、ソフトバンクに2か月ぶりのカード負け越しを与えた楽天。谷繁氏は「たいしたものだと思うよ。価値がある」とその戦いを高く評価した。
この日は楽天モバイル 最強パークからの生中継が行われ、東北ゴールデンエンジェルスも出演。メンバーのMEIさんから、2人に対し「今のイーグルスがここから勝ちを積み重ねていくために、ズバリ何が一番必要でしょうか?」という質問が飛び出した。
それに対し谷繁氏は「難しいよ」と微笑みながら、「ひとつで答えられれば一番いいんですけど……とにかく、選手が常に高い目標を持ちながら1試合1試合をやっていく、というのが後につながっていくと思う。そこを目指してやるべきじゃないかな」と回答した。銀次氏も「もっと戦う目をしてやったらいいのかなと思うし、ドロドロになるまで、最後の最後までやってほしい」とチームにエールを送った。
番組後半では、谷繁氏が選ぶ現役最強打者としてカーソン・マッカスカー外野手と村林一輝内野手の名前を挙げた。マッカスカーについては「おそらく配球も読んでいる。リーチが長く外にも届く、インサイドも捌く技術がある」と絶賛。村林についても「打ち取ってもヒットゾーンに飛ぶバッター」と捕手として嫌な打者であると語った。好打者2人とともに、チームを立て直していけるか、終盤の戦いに注目だ。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)