西武23歳は「全部にヒットを打てる」 谷繁元信氏が絶賛…称えた打撃技術「嫌ですね」

西武・滝澤夏央【写真:加治屋友輝】
西武・滝澤夏央【写真:加治屋友輝】

打率と出塁率でチームを牽引する若き才能

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き」が17日に公開され、ゲストに谷繁元信氏、銀次氏が出演。谷繁氏が選ぶパ・リーグの現役最強打者のひとりに、西武・滝澤夏央内野手の名前を挙げた。

 捕手として長年活躍した谷繁氏は「キャッチャーをやっていて攻めにくい」と感じる選手を各球団1人ずつ紹介した。西武から選出された滝澤について、「今年のスタートは良くなかった」としながらも「ファウルは打つし、センター前、ライト前、レフト前、全部にヒットを打つことができる」と、23歳の打撃技術を称賛した。

 さらに続けて「足のあるバッターは塁に出したくないので、全力で抑えにいく。それでも塁に出られるバッターというイメージ。(捕手として)嫌ですね」と谷繁氏。打席でのしぶとさや内野安打もある足が抑えにくい点だという。

 そんな滝澤は現在、チームトップの打率.284、出塁率.365をマークしているが、15日のロッテ戦で負傷し離脱した。“最強打者”を欠くことは、首位を追うチームとしては大きな痛手だが、早期の復帰と今後の活躍に期待したい。

 西武以外では、日本ハムは水野達稀内野手、楽天はカーソン・マッカスカー外野手と村林一輝内野手、ロッテは西川史礁選手、オリックスは西川龍馬外野手、ソフトバンクは近藤健介外野手が選ばれ、動画では谷繁氏がそれぞれの打者について語っている。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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