大谷翔平、2試合連発の30号 6年連続で大台をクリア…得意の打者天国で豪快弾

「1番・指名打者」で先発出場
【MLB】ロッキーズ ー ドジャース(日本時間19日・デンバー)
ドジャース・大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で2試合連発となる今季30号を放った。
豪快弾にクアーズフィールドはどよめきが起きた。大谷は前日の同戦、5回に菅野智之投手から5試合ぶりとなる28号を放った。さらに6回、右腕メヒアから右中間のブルペンに飛び込む飛距離452フィート(約137.7メートル)の特大29号2ランを叩き込んだ。
大谷は2021年に初めて30号の大台をクリア(46本塁打)すると、そこから連続して突破。この日の一発で6年連続とした。
ここ数年よりは本塁打のペースは落ちているが、インパクトは強烈だ。ドジャース3年目の今季は7月7日(同8日)に史上17人目、歴代5番目の速さでメジャー通算300本塁打を達成。前半の最終戦となった12日(同13日)のダイヤモンドバックス戦では日米通算350号に到達していた。
試合前時点で打者としては120試合に出場し、打率.295、29本塁打、78打点、OPS.948。投手としては14試合に先発し85回2/3を投げ、8勝2敗、防御率1.79、95奪三振。しかし左膝の違和感のため、7月3日(同4日)のパドレス戦を最後に二刀流出場はない。オールスターゲームも出場を辞退し、現在は患部の状態を見ながら出場を続けているが、8月に入りキャッチボールを再開。投手復帰に向けても慎重に調整を重ねている。