大谷に30号被弾→ブチギレ 敵軍右腕の怒りの表情…マウンド上に舞った“白い粉”

30号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
30号を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

「1番・指名打者」で出場…3回の第2打席で30号

【MLB】ロッキーズ ー ドジャース(日本時間19日・デンバー)

 ドジャース・大谷翔平投手が18日(日本時間19日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席で2試合連発となる今季30号を放った。勝ち越し弾を献上した右腕ライアン・フェルトナーは、マウンド上で怒りを露わにした。

 大谷は前日の同戦で2打席連発となる28、29号を放ち、6年連続の30本塁打に王手をかけていた。1-1で迎えた3回無死一塁の場面、フェルトナーが投じた外角のカーブを完璧に捉えた。打球速度105.6マイル(約170.0キロ)、飛距離448フィート(約136.6メートル)、角度33度の一発がドジャースブルペンに飛び込んだ。

 歓喜するドジャースナインに対し、“ブチギレ”ていたのがフェルトナーだった。大谷のバットがボールを捉えた瞬間、被弾を確信したのかその場で硬直。打球を一瞥することなくマウンド付近をうろうろと歩いた。大谷がダイヤモンドを一周してホームを踏んだあたりでは、ロジンバッグをマウンドに叩きつけ、“白い粉”が宙を舞った。

 大谷の30号で勝ち越したドジャースはその後追い付かれたものの、不振極まるタッカーの勝ち越し打などで4回表の段階で6-3とリードしている。

(Full-Count編集部)

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