大谷翔平がどんどん迫ってくる…脅かされた”神様”の位置 「139」が示す鬼ラッシュの衝撃

得意の敵地で6年連続30号に到達、前日2発に続く驚異の量産
【MLB】ドジャース 7ー6 ロッキーズ(日本時間19日・デンバー)
ドジャース・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で2試合連発となる今季30号を放った。この一発により、ドジャース入団後の通算本塁打数を「139本」に伸ばした。異次元の量産ペースに対し、米記者が過去の偉大なレジェンドらの記録と比較してその凄みを紹介している。
3回の第2打席だった。右腕フェルトナーが投じた外角高めの初球カーブを強振すると、打球はドジャースブルペンへ。飛距離448フィート(約136.6メートル)の一撃だった。前日の同戦でも28号と29号を放っており、得意とする敵地クアーズフィールドで2試合連発とノリに乗っている。
この一発に反応したのが、MLB公式サイトのサラ・ラングス記者だった。注目したのは「球団での最初の3シーズンにおける最多本塁打数」だ。
大谷はドジャース加入後の本塁打数を139本に伸ばし、3位に位置するベーブ・ルースの148本へさらに迫った。5日(同6日)の試合で135本に到達した際に、ロジャー・マリスらの133本を超えて歴代4位に浮上していたが、今回の30号でその差をさらに縮めることとなった。
1球団での最初の3シーズンにおける最多記録は、マーク・マグワイアの159本となっており、次いでアレックス・ロドリゲスの156本となっている。大谷がこのまま本塁打の猛ラッシュを続ければ、ルースの背中を捉え、さらに上位へ駆け上がることにもなりそうだ。偉大なレジェンドらとの差がどんどん縮まっている。
(Full-Count編集部)