“ぎこちない”岡本の行動に同僚爆笑 被弾左腕の絶望の直後…敵地に生まれた光景

マッツは打たれた瞬間に被弾を確信
【MLB】Bジェイズ 10ー5 レイズ(日本時間19日・セントピーターズバーグ)
お茶目なポーズに同僚も笑うしかなかった。ブルージェイズの岡本和真内野手は18日(日本時間19日)、敵地レイズ戦に「6番・一塁」で先発出場。5回に球団新人記録を更新する25号ソロを放った。ダイヤモンドを一周する際、同僚に向けて披露した“新パフォーマンス”にベンチからは笑いが起きた。
6-3の5回先頭、相手左腕スティーブン・マッツが投じたチェンジアップを強振した。打球がバットに当たった瞬間、被弾したマッツは即座にスタンドインを確信したのか、諦めるような仕草を見せた。打球速度106.8マイル(約171.9キロ)、飛距離442フィート(約134.7メートル)で左翼席へ飛び込む、復活の25号ソロとなった。
その直後だった。岡本は三塁ベース付近に差し掛かると、ベンチの同僚に向けて右腕をピンと斜め上へ伸ばし、左手を胸に当てる独特のポーズを披露。お祝いのパフォーマンスだったが、どこかぎこちないその動きに、ベンチで見守っていた同僚たちは大爆笑。記念すべき一発の直後に、敵地でありながらベンチは笑顔と温かい雰囲気に包まれた。

岡本の25号は、2002年にエリック・ヒンスキーが記録した24本を塗り替える球団の新人最多本塁打記録となった。
(Full-Count編集部)