阪神、2夜連続のサヨナラ勝ち! 佐藤輝、大山の活躍に藤川監督「勝負心を持っている」

1点を追う9回に佐藤輝が同点に追いつく右前適時打、延長10回は大山がサヨナラ犠飛
■阪神 2ー1 ヤクルト(19日・京セラドーム)
阪神は19日、京セラドームで行われたヤクルト戦を2-1で勝利した。延長10回に大山が左犠飛を放ち、連夜のサヨナラ勝ち。2位・巨人が敗れゲーム差を「4」に広げた。貯金を今季最多となる「15」とした藤川球児監督は「みんなが自分の仕事、ベストを尽くそうとしてくれた」と語った。
1点を追う9回。まずは佐藤輝が試合を振り出しに戻した。先頭・森下の中前打から無死三塁の好機を作ると、佐藤輝が右前適時打を放ち土壇場で同点に追いついた。このまま延長戦に突入するも試合を決めたのは前夜のヒーロー・大山だった。
延長10回。近本、植田の中前打で1死一、三塁のチャンスを作ると4番・佐藤輝が申告敬遠で満塁。ここで大山がサヨナラの左犠飛を放ち試合を決めた。
前日の同戦では1点を追う9回に佐藤輝、大山の2者連続アーチでサヨナラ勝ち。2夜連続の劇勝に藤川監督は「経験というか、これだけの勝負の中でという意味では勝負心を持っているなという風に思いました」と、2人の主砲を称えていた。
(Full-Count編集部)