元ロッテ・渡辺俊介氏が「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー就任 “第2の故郷”で果たす使命

「CO-FIELD KIMITSU」のアンバサダーに就任した元ロッテ・渡辺俊介氏【写真:球団提供】
「CO-FIELD KIMITSU」のアンバサダーに就任した元ロッテ・渡辺俊介氏【写真:球団提供】

海外での経験を生かして…渡辺氏がアンバサダーとして意気込み

 ロッテは、千葉県君津市と共同で推進するプロジェクト「CO-FIELD KIMITSU」のアンバサダーに球団OBの渡辺俊介氏が就任し、同市役所で行われた委嘱状交付式に出席したと18日に発表した。

 渡辺氏は2000年ドラフト4位でロッテに入団し、アンダースローを武器に日本一(2005、2010年)やWBC連覇(2006、2009年)に貢献。現役時代に社会人野球・新日本製鐵君津に在籍し、引退後もかずさマジックの監督を務めるなど同市とは縁が深い。

 同プロジェクトは、ロッテのファーム本拠地移転を契機に、試合の有無を問わず誰もが集い、交流できる公園を目指すもの。スポーツを通じた子どもの成長支援や地域のにぎわい創出、健康づくり、防災など、さまざまな取り組みを通じて地域の新たな価値を創出していく。

 交付式では、石井宏子市長から渡辺氏に委嘱状と名刺が手渡された。渡辺氏は君津について「大変ゆかりの深い、第2の故郷のような場所」と語り、プロジェクトについて「そこに集うだけでワクワクするような、そんな素敵な場所になると聞いている」と期待を寄せた。

 委任期間は2027年3月31日まで(1年間延長あり)。渡辺氏は今後、イベント参加などを通じてプロジェクトのPRや機運醸成に取り組む。

 大役を担うこととなった渡辺氏は「私がこれまで野球を通じて経験してきたことや感じてきたことを、自分の言葉を通して、できるだけ分かりやすく伝えることがアンバサダーとしての使命だと思っています」とコメント。

 さらに「『CO-FIELD KIMITSU』は、子どもからお年寄りまで、年齢や性別、国籍に関係なく、皆さんが自由に集い、楽しめる場所をともに作っていくプロジェクトだと聞いています。私自身、海外でそのような球場をたくさん見てきましたので、それが君津市にできると思うとワクワクします。より多くの方にこの魅力を知ってもらい、一緒に盛り上がっていけるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。

(Full-Count編集部)

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