巨人、三盗の浦田を橋上監督代行が称賛「驚きました」「大きなリターン」

巨人・浦田は8回に三盗を決めた【写真:小林靖】
巨人・浦田は8回に三盗を決めた【写真:小林靖】

浦田はマルチ安打&三盗、橋上監督代行「勇気を持ってやってくれている」

■巨人 2ー0 広島(21日・東京ドーム)

 巨人は21日、広島戦(東京ドーム)で完封勝ちし、2連勝を飾った。1番の浦田俊輔内野手は4打数2安打で打率.285。8回の三盗でシーズン32盗塁をマークした。橋上秀樹監督代行は「私も驚きましたけど、やはり効果的ですよね」と称えた。

 しびれる投手戦を勝ち切った。先発のハワードが5回3安打無失点と好投。2回2死三塁では二塁・浦田が右前へ抜けそうな打球をダイビングキャッチして二ゴロとするなどバックの守備にも助けられた。前回登板から11イニング連続無失点。6回から堀田、赤星、田中瑛、マルティネスの継投で2点のリードを守り切った。

 橋上監督代行は「両チームとも先発を含めて非常に良い投球で、引き締まった投手戦、しのぎ合いの試合だった。(継投の)ピッチャーも持ち味をしっかり出せた。こういう試合をしのげたのは非常に自信になる」と納得の表情を見せた。

 8回に三盗を決めた浦田はもちろんノーサインだった。橋上監督代行は「かなりリスクはあるんですけど、それ以上に大きなリターンもある。彼が勇気を持ってやってくれていることには、やっぱり称賛したい」と称えていた。

(Full-Count編集部)

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