ド軍ロッカーでまさかの発見…カスタムされた“Made in Japan” 34歳の独特な風貌

ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス【写真:黒澤崇】
ドジャースのエンリケ・ヘルナンデス【写真:黒澤崇】

キケが取材で明かした復活への思い

【MLB】ドジャース 6ー4 ロッキーズ(日本時間20日・デンバー)

 ドジャースのキケこと、エンリケ・ヘルナンデス内野手が19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦後に“意外”な姿を披露した。試合では、先制適時打と本塁打を放つ活躍で勝利に貢献。また、試合後のロッカーでの囲み取材では、日本の人気アニメにちなんだカスタムキャップの存在がインパクトを残した。

 地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」は公式X(旧ツイッター)に、試合後に行われたキケの囲み取材の様子を投稿した。世界中で人気の「ポケモン」に、自身の愛称である「キケ」を掛け合わせた「PoKiKeMoN」の文字が刺繍されたキャップを被って登場。日本で生まれた「ポケモン」への愛が溢れる“Made in Japan”とのコラボアイテムに、多くの視線が集まった。

 取材の中でキケは「今年はフィールド上で僕がやってきたことよりも、怪我について皆さんに話すことの方が多いと思う。(こうして)たまにはチームを助けることができるのはいい気分だね」と語り、笑顔を見せた。この日は2回2死一、三塁で先発の佐々木朗希投手を援護する先制打。4回には豪快な2ランを放つなど、延長戦までもつれ込んだチームの勝利に貢献した。

キケが身に着けていた“粋”なキャップ【写真:SportsNetLAのXより】
キケが身に着けていた“粋”なキャップ【写真:SportsNetLAのXより】

 また、MLB公式サイトによると、帽子に刻まれた「PoKiKeMoN」は、キケの復帰を支えた造語でもある。昨オフに左肘を手術。リハビリ期間中、暇つぶしにポケモンなどのカード収集を行っており、その活動を自身が持つインスタグラムアカウントで公開。そのアカウント名が「PoKiKeMoN」だった。今回のキケと“日本文化”とのコラボは、ファンにとって、たまらないシーンになったことだろう。

【実際の映像】キケの頭部に描かれた“日本文化” ユニークな佇まいで取材に登場

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