ド軍に朗報、正捕手スミスの復帰に目途 指揮官言及…寝違えで離脱から2か月、実戦練習再開

ライブBPで打席に立ったドジャースのウィル・スミス【写真:黒澤崇】
ライブBPで打席に立ったドジャースのウィル・スミス【写真:黒澤崇】

スミスは今季52試合で打率.249&6HR

【MLB】ドジャース ー パイレーツ(日本時間22日・ロサンゼルス)

 ドジャースは21日(日本時間22日)、本拠地でのパイレーツ戦に臨む。試合前に会見に応じたデーブ・ロバーツ監督は、6月から負傷者リスト(IL)に入っているウィル・スミス捕手の状態について言及。9月上旬に復帰する可能性を示唆した。

 スミスは6月に寝違えによる首の張りのためIL入りしていた。今季は52試合で打率.249、6本塁打を記録し、大谷翔平投手とも好相性を見せる扇の要だった。しかし状態が回復せず、その後60日ILに移行。チームはダルトン・ラッシング捕手も離脱し、トレード期限でベン・ロートベットらを補強したものの、捕手の台所事情は厳しい状態が続いている。

 一方でこの日、スミスはライブBPに登場。6月以来、約2か月ぶりに本格的なスイングを行った。また、ランニングなどで調整も行い、状態をアピールしている。指揮官は「きょうはウィルにとっていい1日だった。打席に入ったし、きょうブルペンにも入る予定だ。ライブ(BP)をあと何回かやる予定。遠征に帯同する予定はないが、調整を続けてもらう。9月1週目に登録できることを願っている」と説明した。

 今後のマイナーでの調整が何試合必要かは不透明としつつも、「いい状態で、私たちが自信をもって彼をMLBの試合に出場するには、しっかりとコンディションを取り戻す必要がある」と慎重な姿勢は変わらず。それでも「彼はポストシーズンをプレーする」と、大舞台でマスクを被ることには自信をのぞかせた。

(Full-Count編集部)

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