佐藤輝明30号の裏で…右手を振った“人物”「これは泣く」 粋な対応に虎党涙「カッコよすぎる」

阪神・佐藤輝明【写真:荒川祐史】
阪神・佐藤輝明【写真:荒川祐史】

2年連続で30HRをクリア

■阪神 4ー1 DeNA(21日・横浜)

 阪神・佐藤輝明内野手は21日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で今季30号となるソロを放った。ダイヤモンドを1周する際、右手を振った“人物”にファンは感動を禁じ得なかった。

 2-1の1点リードで迎えた8回1死、カウント2-2から伊勢大夢投手の低めのフォークに泳がされた。しかし、すくい上げた打球は雨の横浜の夜空を切り裂いて右翼スタンドに着弾。「NPB+」によると、角度43度の高弾道アーチだった。

 雨足が強くなり、満員だったハマスタの観客も少し減る状況だった。しかし、佐藤は二塁ベースを踏んだ後、それでも残っていた阪神ファンが染めた左翼スタンドに向けて右手を掲げて指をさし、喜びを共有した。

 主砲の粋な振る舞いに気づいたファンからは「雨の中残ってるファンに向けてこれはカッコよすぎる」「それな!」「テレビ観ててココめっちゃうわぁぁぁってなった」「愛してる、どこにも行くな」「めっちゃ好きです」「阪神ファンに向けて手突き上げてるのアツい」「これは泣くって」などと感動の声が寄せられた。

 佐藤はこの一発で2年連続の30本塁打をクリアした。森下翔太外野手との熾烈な本塁打王争いを演じており、打率.312、82打点もリーグ1位で、3冠王をキープしている。

【実際の映像】サトテルの43度“ムーンショット” 右手を振った人物に感涙

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