好投の山本由伸、相棒に感謝「信頼して投げています」 ABS要求も息ピッタリ「すごい成功率」

パイレーツ戦で7回途中2失点…勝ち星は付かず
【MLB】ドジャース 5ー4 パイレーツ(日本時間22日・ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手は21日(日本時間22日)、本拠地パイレーツ戦で6回1/3を投げて被安打5、9奪三振3四死球2失点の力投を披露した。試合後にはバッテリーを組んだハンター・フェドゥーシア捕手への信頼を口にした。
渡米後最多を更新する13勝目はならなかったものの、エースがゲームを作った。初回は1点を失ったが、その裏にチームはマンシーの2ランで逆転。山本は2回は3者連続三振。3回は2安打を浴びたが最少失点で切り抜けた。4回、5回はともに3者凡退に抑え込むなど、7回途中2失点で降板した。
後半戦はフェドゥーシアとのバッテリーで好投を続けている。この日はフェドゥーシアがABSチャレンジで3度ストライク判定を勝ち取る場面もあった。
フェドゥーシアの素早いABS要求に山本が“同調”して頷く場面もあるなど、息はぴったり。マウンドで3回には2球連続で成功し、山本も笑顔でグラブを叩いて感謝した。
試合後には「すごく信頼して投げていますし、ABSもすごい成功率で、本当に凄く助けられてます」と振り返った。