大谷翔平、スミス翻弄し「ガハハ!!」 ライブBPで復帰へ調整…指揮官「良い一日」

ライブBPに登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ライブBPに登板したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

パイレーツ戦前に実施

【MLB】ドジャース ー パイレーツ(日本時間23日・ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地パイレーツ戦前に実戦形式で打者と対戦するライブBPに登板した。ウィル・スミス捕手と対戦し、30球を投げて安打性は1本だった。ロバーツ監督は「非常に前向きな報告を受けた。良い一日になった」と頷いた。

 大谷はブルペンでの投球を終え、一度ロッカーに下がった後にマウンドへ。首脳陣が後ろから見守る中、ブルペン捕手のマルテ氏とコンビを組み、スミスと対峙した。

 第1打席ではフルカウントから四球。第2打席は3球目をゴロで左前に運ばれた。その後は一飛、三ゴロと続き、第5打席では6球目に自らが選択したカーブでスミスの体勢を崩して遊飛に。マルテ捕手とともに「ガハハ!!」としてやったりの笑い声をあげる場面もあった。

 第6打席では8球を投じたところで球数が30球に到達して終了。コーチらと会話した後、マウンドを後にした。

 試合前に会見を行ったロバーツ監督は「また数日後にもう1度ライブBPを行うことになるだろう」と説明した。

(上野明洸 / Akihiro Ueno)

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