ド軍が早くも「勧誘活動」? FAまで最短3年も…怪物右腕と“交流”、LAファンの推理合戦

「DodgersBeat」が投稿した光景
【MLB】ドジャース 4ー3 パイレーツ(日本時間23日・ロサンゼルス)
ドジャースが本拠地で迎えた22日(日本時間23日)のパイレーツ戦前、怪物右腕ポール・スキーンズ投手とドジャースのコーチ陣がグラウンド上で交流する場面があった。専門サイトがその様子を投稿すると、ファンの間ではさまざまな“憶測”が飛び交った。
ドジャース専門サイト「DodgersBeat」はこの日の試合開始約2時間前、公式X(旧ツイッター)を更新。「ポール・スキーンズとドジャースのコーチ陣」と綴り、スキーンズとドジャース陣営が交流する様子をアップした。また、オールスターなどでも交流のあるウィル・スミス捕手とも、スキーンズは20分ほど談笑していた。
2023年全米ドラフト1位指名でパイレーツに入団し、2024年に新人王、昨年はサイ・ヤング賞獲得とシンデレラストーリーを歩む24歳。しかし、今季は球速低下が懸念されており、スキーンズらしからぬ不振に陥っている。一方でドジャースは、選手の“魔改造”に長けた球団でもある。
グラウンド上での意外な交流に対し、ファンからは「僕らは次はスキーンズと契約だ。球界の残りのチームは相当泣き言を言うだろう」「我々なら君の球速低下を修正できる、と言ってるのかな笑」「勧誘活動が始まった」「種は蒔かれた」「お願い彼を獲って」「LAに来て、ピッチング・ラボの魔法にかかって」などと、推測するファンが殺到した。
ドジャースはここ数年、FA市場ではナンバーワン評価の選手を次々と獲得。今年のトレード市場では、2年連続サイ・ヤング賞に輝くタリク・スクーバル投手も補強した。スキーンズがFAとなるのは最短で2029年オフ。さすがに気が早いが、些細な交流が注目されるのもドジャースならでは、と言えるかもしれない。