ド軍6連勝も…失った“No.1”の座 大谷の投手復帰間近、伝えた注釈「何か間違ったことを…」

MLB公式が最新パワーランキングを発表(24日・日本時間25日)
MLB公式サイトは24日(日本時間25日)、最新のパワーランキングを発表し、ドジャースが首位から2位へと後退した。ドジャースは先週から6連勝と負けなしの快進撃を維持しているものの、驚異的な強さで頂点に立ったライバルに首位の座を明け渡す形となった。
ドジャースを引きずり下ろして初の1位に浮上したのは、ナ・リーグ中地区首位のブルワーズだ。球団史上初となるシーズン100勝のペースを維持しており、かつてない強さを見せている。同サイトでは「これはブルワーズのファンにとって、かつてないほど最高の状態だ」と評し、怪物ジェイコブ・ミジオロウスキーらを擁する強豪を評価した。
一方で、2位に後退したドジャースへの評価も決して低くはない。「確かに、ドジャースは今週のパワーランキングで1位から陥落したが、決して何か間違ったことをしたからではない。実際、先週の日曜日から負けていない」と言及。さらにドジャースにとって最大の好材料が、大谷翔平の投手復帰だ。
「忘れてはならないのは、まもなくショウヘイ・オオタニをマウンドに迎えるということだ」と説明した。デーブ・ロバーツ監督は23日(同24日)の試合前、ライブBPなどを行って投手の調整を行っている大谷について話し、早ければ来週中にも投手としてメジャー復帰を果たすとした。大谷は、打撃でも直近の24試合で8本塁打と再び調子を上げており、二刀流の完全復活が近づいている。
ブルワーズは昨季もリーグ最高勝率を成し遂げたが、ポストシーズンではドジャースが4連勝でスイープした。今季も両雄はハイレベルでしのぎを削っている。
(Full-Count編集部)